CUBE
(ドリル) F2L, PLL, OLL
F2L ドリル
PLL ドリル
OLL ドリル
(一覧) F2L 全41パターン
A0 A1 A2 B1 B2 C1
C2 D1 D2 E1 E2 F1
F2 G1 G2 H1 H2 I1
I2 J1 J2 K1 K2 L1
L2 M1 M2 N1 N2 Q1
Q2 R1 R2 S1 S2 T1
T2 U1 U2 V1 V2
(準備) 任意のF2Lパターンを作る方法
作り方
(研究) 出だしの数手順の類似性による分類<作成中>
研究へ
[1] 覚えるべき7パターン
A0
C1
C2
D1
D2
M1
M2
[2] 考え方を理解する(動きを理解すれば暗記不要)
(Bピースの白が横向き)
TYPE I : Bピースを逃がす → スロットor桂馬
⇒
J1,
J2,
L1,
L2,
Q1,
Q2,
R1,
R2,
S1,
S2
⇒
G1,
G2,
H1,
H2
(BピースU面の色に応じてペアピースを動かす)
TYPE II: ペアピースを逃がす → 桂馬
⇒
F1,
F2
(BピースをU面で動かす為にペアピースを逃がす)
TYPE III: BピースのU面色を変えて桂馬
⇒
K1,
K2
(Bピースの白が上向き)
TYPE IV: Bピースを横向きに → 桂馬
⇒
N1,
N2,
TYPE V : Iを作る → Iごと横向きに
⇒
U1,
U2,
V1,
V2(ペアピース側面と回転面の色が同じ位置で逃がすと良い)
[3] 実は楽なパターン
☆同じ動き(セクシームーブ)を3回繰り返すだけ
⇒ B1
※ その他 心構え
・「●1」と「●2」は鏡像の動きをする(→ R面を回すのか、L面を回すのか)
・Bピースを横向きから上向きにする動きはない
・手順を覚える合間にタイムアタックなどで数をこなして、手順をすぐに引き出せるようにする